以前、私は
「仮想通貨投資(WeFi、GoMining、ENIpay、BST、XDAO)を実際にやってみて」
という記事を書きました。
その記事では、私が実際に資金を入れている仮想通貨投資について書きましたが、実際のところ、私の投資は仮想通貨だけではありません。
株式や投資信託にも投資しています。
国内不動産も持っています。
さらに、ドバイのオフプラン不動産も購入しています。
つまり現在は、
株式・投資信託
+国内不動産
+海外不動産
+Bitcoinなどの暗号資産
+WeFi、GoMiningなどの新しい暗号資産プロジェクト
という、かなりバラバラな投資をしています。
一見すると節操がないようにも見えます(笑)。
ただ、いろいろ実際に自分のお金を入れてみると、
「同じ投資でも、リスクの種類が全く違う」
ということがよく分かります。
今回は、自分が実際に保有している資産をもとに、
なぜ一つの投資先に集中しないのか
について書いてみたいと思います。
私はもともと仮想通貨だけに大きく投資しているわけではない
以前の記事にも書きましたが、私の場合、暗号資産は投資可能資産全体の一部として考えています。
BitcoinやUSDTだけでなく、
WeFi
GoMining
ENIpay
BST
XDAO
などにも実際に資金を入れています。
ただし、
「これからは仮想通貨の時代だから、全部仮想通貨にしよう」
という考えではありません。
むしろ逆です。
仮想通貨を実際にやればやるほど、
株式や不動産のような別の資産も持っておいたほうがいい
と感じるようになりました。
理由は単純です。
仮想通貨には、株式や不動産にはないリスクがあるからです。
価格が下がるだけではありません。
出金できない。
ウォレットやサービスにアクセスできない。
突然ルールが変わる。
トークンの流動性がなくなる。
運営側のシステムが止まる。
こういうことが実際に起こります。
私はBitradeXでも出金に関する問題を経験しました。
ENIpayでも、ログイン後の一部機能が正常に動かない状態を実際に経験しています。
こういうことがあると、
画面上に表示されている数字をそのまま「資産」と考えてはいけない
ということを強く意識するようになります。
WeFiでは「表示利益」と「現金化できる利益」を分けて考える
WeFiは、現在も私の暗号資産投資の中では比較的大きなポジションです。
2026年9月15日に確認した画面では、
Overall Earnings が 15,994.09 USDT
All time gains が 105.41%
と表示されていました。
数字だけを見るとかなり大きいです。
ただ、私はこれをそのまま
「15,994USDT儲かった」
とは考えていません。
重要なのは、
実際に出金できるのか。
換金できるのか。
自分のウォレットへ戻せるのか。
です。
これはBitradeXを経験してから特に意識するようになりました。
投資では、
画面上の評価額
と
実際に回収できる金額
は別物です。
だから今後の記事でも、できるだけ
表示利益
評価額
実現利益
実際の出金額
を分けて記録していこうと思っています。
GoMiningは現在7台のDigital Minerを保有
GoMiningもかなり面白い投資です。
私は現在、複数アカウントを合わせてDigital Minerを7台保有しています。
2026年9月24日時点で確認している合計マイニングパワーは、
約1,679.70 TH
です。
Bitcoinを直接買うだけではなく、
Bitcoinを生み出すマイニング側にも資金を入れている
という位置づけです。
GoMiningの面白いところは、Digital Miner自体にも売買価値があることです。
そのため私の中では、
Bitcoin残高だけではなく、
Digital Minerそのものも資産
として考えています。
一方で、当然リスクもあります。
Bitcoin価格。
マイニング難易度。
電力効率。
メンテナンス費。
Digital Minerの中古価格。
サービスそのものの継続性。
いろいろな要因で収益性が変わります。
Bitcoin価格が上がれば必ず儲かる、という単純な仕組みでもありません。
BSTは少額で実験する投資
BSTについては、かなり小さく始めています。
確認できている運用では、
100ドルのGrowth Packageを2件。
つまり合計約200ドルです。
2026年9月11日時点の累計ROI表示は7.20ドルでした。
こういう新しいサービスについては、私は最初から大きな金額を入れません。
100ドル。
200ドル。
その程度から始める。
実際に動くかを見る。
報酬が付くかを見る。
出金できるかを見る。
数か月動くかを見る。
それから追加するか考える。
最近はほぼこの方法です。
一方で、楽天証券でも普通の金融商品をかなり買っている
暗号資産の記事ばかり書いていると、
「仮想通貨ばかりやっている人」
に見えるかもしれません。
実際には楽天証券もかなり使っています。
ちょうど2026年9月24日にも、新しく投資信託を購入しました。
今回注文したのは、
インベスコ 世界厳選株式オープン(世界のベスト) 20万円
楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(楽天・JEPQ) 20万円
GS米国成長株集中投資ファンド 20万円
米国エネルギーMLPオープン 20万円
日本債券ベアファンド(5倍型) 30万円
です。
合計すると、
110万円
です。
このうち、日本債券ベアファンドについては9月25日に約定完了を確認しています。
その他については、楽天証券の通知上、保有商品一覧への反映予定が9月26日となっています。
なぜこんなに性格の違うファンドを買うのか
これも分散です。
米国成長株。
高配当・プレミアムインカム系。
世界株。
エネルギー。
さらに債券価格下落方向へ動くベア型。
全部同じ方向へ動く商品ではありません。
もちろん、
「たくさん買えば安全」
という意味ではありません。
分散していても全部下がることはあります。
ただ、
一つのシナリオだけに賭ける状態
は避けたいと思っています。
例えば、
AI・米国成長株が強い。
インフレでエネルギーが強い。
金利上昇で債券価格が下がる。
世界株が上がる。
それぞれ環境が違います。
全部を完璧に当てることはできません。
だったら、
複数のシナリオを持っておく
という考え方です。
楽天証券から届く「年率リターン」は自分の利益ではない
ここも間違えやすいところです。
2026年9月25日の楽天証券の通知では、
GS米国成長株集中投資ファンドの年率リターンが20%台、
eMAXIS Slim先進国株式インデックスも20%台、
日本債券ベアファンドも30%台
などと表示されています。
ただし、これは私自身の投資収益率ではありません。
ファンド自体の過去のリターン指標
です。
私が昨日買ったファンドが、翌日30%増えたという意味ではありません。
仮想通貨でも株式でも同じですが、
数字は何の数字なのか
を区別することが非常に重要です。
不動産は、金融商品とは時間軸が全く違う
株式や仮想通貨は毎日値段を確認できます。
一方、不動産は全く違います。
私自身、国内にも賃貸不動産を持っています。
シノケンで購入した賃貸アパート。
名古屋市内の戸建。
そして海外ではドバイのオフプラン物件も購入しています。
Dropboxに保存してある契約書や支払い資料をあらためて見返すと、
金融商品とは時間軸が全く違う
ことがよく分かります。
ドバイではDAMACのCANAL HEIGHTSを購入
私が購入しているドバイ物件の一つが、
DAMACのCANAL HEIGHTS
です。
契約・支払関連資料では購入価格は130万AED台。
完成予定は、
2027年6月
となっています。
支払いも一括ではありません。
契約時から数年にわたって分割で支払い、
完成時に**20%**を支払うプランになっています。
つまり、
株を100万円買う
のとは全く違います。
数年間、
資金を払い続ける必要があります。
その間に、
為替も動く。
ドバイの不動産価格も動く。
建築も進む。
金利環境も変わる。
完成後の賃料相場も変わります。
そのため、オフプラン不動産は
「買った瞬間に結果が出る投資」
ではありません。
ドバイ不動産で一番感じるのは「流動性」の違い
Bitcoinなら24時間売れます。
上場株も市場が開いていれば売れます。
投資信託も数営業日で換金できます。
でも不動産は違います。
売りたいと思っても、
買い手が必要です。
価格交渉もあります。
手数料もあります。
登記もあります。
海外なら送金や為替もあります。
だから私は、
利回りだけを見て不動産を考えない
ようにしています。
投資では、
利益率と同じくらい「いつ現金に戻せるか」が重要
だと思っています。
国内不動産は「地味だけど分かりやすい」
国内ではシノケンの賃貸アパート2棟などを保有しています。
また、野村不動産の戸建も賃貸運用しています。
暗号資産と比べると、本当に地味です。
毎日値段が20%上がったりしません。
APY100%という数字も出てきません。
でも、
建物がある。
土地がある。
入居者がいる。
家賃が入る。
ローンを返す。
非常に分かりやすいです。
もちろん不動産にもリスクがあります。
空室。
修繕。
金利上昇。
災害。
家賃下落。
売却価格下落。
流動性。
こういうリスクがあります。
ただ、少なくとも
「ある日突然ログインできなくなって資産が見えない」
という種類のリスクとは違います。
いろいろ投資して分かったのは「全部に弱点がある」ということ
株式にも弱点があります。
不動産にも弱点があります。
仮想通貨にも弱点があります。
現金にもインフレという弱点があります。
債券にも金利リスクがあります。
つまり、
完璧な投資商品はありません。
だから私の場合は、
「どれが一番いいか」
というより、
違う弱点を持つ資産を組み合わせる
という考え方になっています。
私の中では暗号資産は今でもハイリスク枠
WeFiで大きな数字が表示されても、
GoMiningで毎日Bitcoinが発生していても、
ENIpayで利回りが表示されても、
それを銀行預金と同じ安全性とは考えていません。
むしろ、
かなりハイリスク側です。
だからこそ、
株式。
投資信託。
国内不動産。
海外不動産。
こうした資産も同時に持っています。
逆に言えば、
株式と不動産だけでは得られない可能性があるから、
資産の一部では新しい暗号資産投資も続けています。
分散投資は「銘柄を増やすこと」ではないと思う
株を20銘柄買えば分散。
仮想通貨を10種類買えば分散。
私はそうは考えていません。
全部同じような値動きをするなら、
実質的には集中投資です。
私が意識しているのは、
収益が生まれる仕組みそのものを分ける
ことです。
株式なら企業利益。
投資信託なら株・債券・エネルギーなど。
不動産なら家賃と不動産価値。
GoMiningならBitcoinマイニング。
WeFiなどは新しいブロックチェーン金融。
それぞれ収益源が違います。
ここを分けることのほうが重要だと思っています。
そして一番大切なのは「投資した後も確認すること」
以前は、
買ったら保有する
という考えが強かったです。
最近はかなり変わりました。
特に新しい投資については、
投資後の監視
のほうが重要だと思っています。
出金できているか。
利益は本当に発生しているか。
条件が変わっていないか。
サービスが止まっていないか。
手数料が増えていないか。
不動産なら支払いスケジュールはどうなっているか。
ローン残高はどうなっているか。
株なら配当や分配金はどうなっているか。
これを継続的に見ています。
今後は実際の数字もさらに公開していきます
今後このブログでは、
仮想通貨だけではなく、
株式・投資信託。
国内不動産。
ドバイ不動産。
こうした資産についても書いていこうと思います。
具体的には、
実際に何を買ったのか。
どれくらい利益が出ているのか。
配当や分配金はいくらなのか。
不動産の家賃収入はどうなのか。
ローンを差し引くとどうなのか。
ドバイ物件の支払いはどこまで進んでいるのか。
完成後に実際どれくらいで貸せるのか。
GoMiningのDigital Minerはいくらで売れるのか。
WeFiの表示利益を実際どこまで回収できるのか。
こういうところを、
できる限り実際の数字を使って記録していこうと思います。
良い結果だけを書くつもりはありません。
損したもの。
失敗したもの。
出金できなかったもの。
思ったより儲からなかったもの。
そういうものも含めて書くつもりです。
まとめ
現在、私は
株式・投資信託
国内不動産
ドバイ不動産
Bitcoinなどの主要暗号資産
WeFi、GoMining、ENIpay、BST、XDAOなどの新しい暗号資産投資
へ分散しています。
最近だけでも楽天証券で約110万円分の投資信託を新たに注文しました。
一方でGoMiningではDigital Minerを7台保有し、合計約1,679THのマイニングパワーを保有しています。
ドバイではDAMACのオフプラン物件を保有し、2027年の完成へ向けて支払いを続けています。
国内では賃貸不動産も運用しています。
これらを実際にやってみて感じるのは、
「儲かる投資を一つ当てる」より、「一つ失敗しても全体が壊れない状態を作る」ほうが重要
ということです。
もちろん、分散すれば絶対安全というわけではありません。
それでも、
一つの会社。
一つの国。
一つの通貨。
一つのサービス。
一つの投資手法。
そこに全部を預けない。
私は今のところ、この方法が自分には合っていると感じています。
今後も実際の運用結果を記録していきます。
数字が増えたときだけではなく、
減ったときや問題が起きたときも書いていこうと思います。
※ご注意
本記事は、私自身の投資経験と運用記録を紹介するものであり、特定の金融商品、暗号資産、サービス、不動産への投資を推奨するものではありません。
株式、投資信託、不動産、暗号資産にはそれぞれ元本割れ、価格下落、為替変動、流動性低下、出金制限、事業者破綻その他のリスクがあります。
投資を行う場合は、ご自身で最新情報・契約条件・手数料・税務等を確認し、余裕資金の範囲でご自身の判断と責任において行ってください。
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