世界中央銀行は利上げ、日本のみ異次元緩和、これを踏まえた投資戦略は

 

世界中央銀行は利上げ、日本のみ異次元緩和、これを踏まえた投資戦略は

 

世界中の中央銀行が利上げしまくっています、トルコでさえ利上げです。一方で日本では相変わらず逆走の動きをしております。岸田さんが物価対策でまた金をばらまきそうな感じです。選挙が近いからでしょうね。どんだけ配れば気が済むのでしょうか。稼ぎは上がらないのに、借金しまくるダメ親父のイメージです。日本はGDPは上がらない、借金はバンバンしています。

日銀は相変わらず連日の無限指値オペ、修羅のごとく国債を買いたおしています。日本の長期金利も、また現在の防衛ラインの1.0に向かってあがってきています。海外のヘッジファンドからの国債ショートコンボがさく裂することでしょう。

 

下に為替市場の変動要因をのせましたが、日本は①、②、③はもちろん、安部さんのこともありましたし④、も満たしたら、とりあえずコンプリートです。

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為替市場の変動要因

https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/report/fund_shiryou120928n.pdf

 

①経常収支

例えば、企業が日本から米国への製品輸出を増やすと、米国からの受取代金が増加するため、経常収支の黒字幅は拡大します。

企業は受け取ったドルを円に交換しなければならず、ドルを売って円を買う取引を行うため、ドル安円高の要因となります。

一方、経常収支が赤字になると、円安ドル高の要因となります。

②経済状況

GDP(国内総生産)成長率や、雇用環境などから、景気が良好と判断された国の通貨は買われる傾向があ

ります。例えば、米国の景気が良好と判断されると、円安ドル高の要因となります。

③二国間の金利格差

一般的に、金利が高くなった国の通貨は買われ、金利が安くなった国の通貨は売られる傾向があります。

④政治要因

その国の政治が不安定になれば、海外からの資金は流出し、その国の通貨を売る傾向が強くなるため、通貨

が安くなることもあります。(例:テロや紛争の発生 等)

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ともあれ最近は150円までの円安をいったりきたりしています。為替は、一直線に上がったり、下がったりはあまりしないようです。ロング利確、ショート焼かれる、なども変動する要因にはなるんでしょうが、最近は重要でなそうなヘッドラインでも結構動くなって思います。何か皆さんきっかけをとにかく探しているように見えます。ボラがあった方がトレードとしては利益がでるのでいいんですが、急激なんでいつもざわつきます。

口先介入もどんどん効果薄ですが、実際に為替操作しても7-8円おちて、ゆるゆると戻ってきましたからね。そして何度も使える技ではないはずなので、界王拳20倍とかと同じで自分へのダメージもでかい危険な技です。ドル売りするためには米国債の大量売りをする必要がでてきますが、売りまくれば米国債の価格が下がり、米国債長期金利が上がる方向にいくと思います。そうすると、金利格差がでてしまい、結果また円安にいってしまいそうです。

 

というわけで、為替に関しては、日米金利差はどこかで限界がきたとしても、金の回収している米国と、金をばらまき続けている日本という構図が買わないかぎり、長期的には円安方向に向かう、もしくはいったりきたりでもスワップポイントでかいんだから、ドル円ロング、長期戦略でいっています。そして、現金はドル一択での保存でいいと思います。

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