プログリット後の一人英語学習で使っている教科書はこちら

プログリット後の一人英語学習で使っている教科書はこちら

 

英語学習については、自己流でやってもまったく伸びず、プログリットに通ってから開花しました。

もっと早くプログリット的なところに行くべきでしたが、行動が遅くていいことないことを再度思い知りました。

 

プログリットでは、ライザップ方式なので、通っている期間は、マンツーマンでトレーナーがついて鍛えてくれます。

週1だけ、プログリットの方にいって、成果を確認し、あとはラインとかを使って、トレーニングを報告し、モチベーション維持します。

リピーティングとか、シャドーイングの音声をライン使ってそのまま送って、採点してもらったりしてくれます。

最初慣れてないとやや恥ずかしいですが、すぐに慣れます。

プログリット

 

 

基本的には

シャドーイング

リピーティング

瞬間英作文

単語

文法

 

一通りやって、中盤以降にオンライン英会話が入ってきます。

私はいくつか試して、一番使いやすかったレアジョブを使いました。
レアジョブ英会話

 

 シャドーイング、リピーティングは、youtubeの動画でやります。

一番最初の動画がこれだったので、この動画は死ぬほど何回も見ましたね。この女子、一生忘れないです。

gridという言葉も忘れない。たぶんモチベーション上げるために、この内容の動画を使ったのだと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=H14bBuluwB8&t=3sプレビュー

 

テキストも配ってくれます。それ以外にもおすすめの本を教えてくれますが、私はもらったテキストを使っていました。

これも市販のものなので、プログリットは全部自前でやらないところが、やはり賢いなと思います。さすが創業者、大前先生と同じマッキンゼーあがりなだけあります。

 

今も継続して使っている市販の本がこちらのシリーズです。

これを書いているのが職場なので、ちょっと自宅においてあるのとは違いますが、職場での空き時間に使っているテキストたちです。

自宅には以下のテキストたちが置いてあります。

 

ぐんぐん英語力がアップする音読パッケージ シリーズ、最初はこちらからスタートしました。
ぐんぐん英語力がアップする音読パッケージ

 

 

どんどん話すための瞬間英作文シリーズ、最初はこちらからスタートしました。
どんどん話せるための瞬間英作文

 

 

キクタン 最初からこちらからスタートしました。
キクタン

 

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1 これはこの1冊しかやっていません。
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

 

 

 

英文法は一回やったらもういいと思うので、最初やってからは繰り返してはいません。

 

残りのテキストは、初級から初めて、上級まですべて揃えて、今でも繰り返し学習しています。

キクタンも、800くらいまでのを繰りかえしています。

 

プログリットに通っている時は1日3時間が目標でしたが、今は隙間時間にやってトータル1時間半から2時間くらいです。

もう6年くらい継続できているので、プログリットで習慣化したおかげだと思っています。

 

瞬間英作文とかはアプリもでているので、使いやすいです。

探してみてください。

 

個人的に瞬間英作文が一番いいトレーニングになりました。シャドーイングより、ある一定の文章をきいたあとのリピーティングの方が、今でもまだ苦手です。

ネイティブみたいなものを目指すのはおすすめしません。

日本語を母国語として、第二外国語としての英語を学習し、それなりに英語が読めて、話せるだけで、十分世界はひろがります。

私の最初の目標は海外に自分の店をいつか出店するでしたが、今はたぶん出せなそうだなと思いつつも、もし出しても実業なんで英語できるやつを雇うだけだなと割り切っていますw

 

AIが進歩して、日本語の文章を英語に、英語の文章を日本語に、は一瞬でできてしまう時代になりました。

ですが、どこまでいっても、会話での空気感、行間、気合、不安、みたいなものは、交渉事では必要な要素だと思います。そのためには自分で直接英語で意志を伝える、というのはこのグルーバル時代最低限必要な気がしますし、それはAIが発達しても、必要なものとして残るんじゃないかと思います。

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